2012年7月25日

今週はおやすみします

今週の木曜と日曜は
どちらのお店もお休みいたします

日曜のウナカメは
Tchicafe
さんが替わりに営業してくださいます!

ぜひお楽しみに!






2012年7月21日

第二回 日乾煉瓦フェス!

7月21日 13:30〜22時くらい

場所 武蔵小金井
シェアスペース サーハ日乾煉瓦

入場無料
※もよおしものは投げ銭



出店
ムオーンカフェ、葦原屋おかゆ舗、きとみず、大根の葉屋&キッチン暁子、エントツそうじ


もよおしもの

12:00〜チンドンパレード
(日乾煉瓦集合:どなたでも参加できます)

13:30 会場オープン

14:00〜ムオーンず(安藤、松井)

15:00〜やまぐちみえ(歌う)

16:00〜大熊ワタル、こぐれみわぞう

17:00〜香田良太(あるはな詩)

19:00〜佐藤嘉太(サハラ語り)

20:00〜蜃気楼「無国籍神楽」

21:00〜山田民族

各催しは
だいたい各々2〜30分



今回はスタート時にチンドンパレードしながら駅まで参ります
参加したい方は事前のご連絡くださるか
当日よいノリで起こしくださいますようお願い申し上げます


夏のひと遊び


ぜひこの緑の香りのする中央線の
ど真ん中へ
足をお運びください





2012年7月20日

卓上ゲームの日!

本日はアナログゲームで遊ぼう!
武蔵小金井店で19:30過ぎより
はじまりまーす

2012年7月19日

7月末の予定

今週末~来週の予定

19日木曜
武蔵小金井店で通常営業いたします 19:30過ぎ〜終電あたりまで やっております ぜひ起こしください


アナログゲームで遊ぼう!

日時 7月20日 金曜
19:30~24時くらいまで

場所 武蔵小金井シェアスペース 日乾煉瓦

内容
ドイツの卓上ゲーム文化は日本の漫画文化の様に独自の発展をしています。 でも一人では遊べません。いっしょに遊んでくださる方募集中ー

エントツそうじの最長寿イベントです
どなたでも遊べて楽しめる30以上のゲームをみながら、どれやろっか という感じで進行する 地味にテンションがあがっていくイベント

料金 イベント料無料
※1オーダーお願いします
※食事はゲームしながら食べれる ものをどんどんつくっていきます。食事料金は大人の投げ銭制

見学でのご来店も可能です
その場合も1オーダーお願いしまーす



日乾煉瓦フェス!

日時 7月21日 土曜
12〜22時
※12時からはチンドンパレード市内練り歩きですので、開場予定は13:30過ぎ~となります

場所 武蔵小金井シェアスペース 日乾煉瓦

内容
チンドンパレード、サハラ語り、出店、フリマ、うた、楽器などなど

(※詳細やタイムスケジュールは以前の記事をご参照ください)

シェアスペース日乾煉瓦の第二回フェスティバル!

ぜひ お見逃しなく~


柿原智恵子さんの宮沢賢治朗読会

日時 7月22日 日曜
17:00〜18:00
場所 中野ウナカメ
演目 宮沢賢治
・おきなぐさ ・やまなし
料金 イベント料無料
※カフェですので1オーダーお願いします


状況により、リクエスト、もしくはもう1ステージおこなう可能性有り


よかったらぜひ遊びにいらしてくださーい


夏休み 第一弾

7月
26日木曜 武蔵小金井店
29日日曜 中野ウナカメ

は都合によりお休みいたします
わりと毎年参加している別の仕事の関係です
気になりましたら店頭にてお尋ねください 来年はあなたも参加できるかも…!?

夏休み 第二弾は
8月の26日を含みます
あるイベントに出店予定
また予定が見え次第
こちらにUPいたします
夏はよく飛び出して仕事をします

夏が終わりましたら
また地道な日々にもどるかと思います
ご迷惑をおかけいたします
よろしくお願いします







2012年7月16日

7/15の中野ウナカメにて最近のメニュー

中野ウナカメにて

瞬く間に夕方

今日のお食事

・夏野菜揚げコフタのトマト煮込み
・しょうがレモン
・ラレシコリアンダーレモン
・フルーツトマト
・アチャール
・焼きさつまいも
・バスマティライス


デザート
・バーミッセリとドライフルーツとナッツを豆乳で煮詰めたもの
・インドな豆ぜんざい
・揚げバナナレモン の三点盛り


2012年7月13日

木曜の武蔵小金井シェアスペース日乾煉瓦店にて

フルーツカボチャは軽く蒸しただけ
塩はお好みで

中国のまんとうという蒸しパンに
ムング豆をコリアンダーベースの自家製マサラスパイスで煮たものをトッピング

有機人参はただ蒸したものと
熟成した酒ぬかとからめたもの


メキシコインゲンは島根の低温殺菌牛乳で煮詰め 軽く香りづけ

じゃかいもはクミン炒め

トウモロコシだけでできた麺は
・オクラ和え
・上品なキムチ焼き麺
・玄米酒粕炒め醤油
の三種に味つけてみました

お客様からの差し入れで
おきゅうと
という海藻を寒天で固めたこんにゃくのようなものを
薄切りし
酸味がつくように発酵させた味噌をつけおだししました

武蔵小金井店での
料理は毎回
お集まりくださった方の
お腹の減り具合や
その日の気候などに従い
即時的につくっていきます

コンセプトをのべるなら
その場に今いる方の
喜ぶ何か
を食べきれる量つくる
です

後で振り返りホームページに
こうして書くようなことは
ほとんどありません

食べて跡形なく消える仕事

毎回その場 その日で
集まった方が喜んでいただけるよう
全力をつくし
料理をつくるのに集中し過ぎ
写真を取り忘れます


終わったら
忘れます

本当の感動は
食べた方のみ

その場にいらした方のみのもの

あなたの味わっていない人生が
ここにあります

気の向いた時に起こしください










2012年7月11日

明日はフルーツカボチャ

明日はこの石川県の
フルーツカボチャを
調理しまーす
他にもいろいろ調理します

食材は西のものに限っています

武蔵小金井シェアスペース
日乾煉瓦にてー
19:30過ぎから24時過ぎまでオープン

天気が良ければ閉店後
武蔵野公園くじら山まで
いったら気持ち良さそう










デモ


長谷川幸洋が、7/6のデモについて「警察の勝ち」だと言っている

説得力がありました

今日明日中に以下の文が有料になる
と噂を聞き
全文コピペしてしまいました
(超長文ですが)

しかし 確かに
ここまでの大きな人の動きにつながるまでの主催者の継続力、配慮、心労、労力は計り知れません
それは敬意と感謝をいくら示しても足りないことと思います



感情や
やり場の無い思い などの発露が
おおくの
意志ある人々の
デモの
真の目的では無い
と信じています

デモを政治戦
ととらえる視点は
とても
重要に感じます

「われわれは、公安警察の思惑とは逆に、原発政策を変えるため、政治を動かさなくてはならず、そのため世論を動かさなくてはならず、世論を動かすに十分な示威情報をマスコミから社会に発信させなくてはならず、全ての抗議行動をその目的に準拠させなくてはならない」

という意味において

「主催者がそれを追求しないのは、デモの目的が政治になく〜中略~敢えて言えば、ノンセクト・ラジカル的な思想スタイルの布教にあり、デモの参加者を自分たちの宗教の信者にしようとしているからだ。」

「しかし、警察の方はそうではない。警察の目的は政治だ。」

「政治戦の視角を投射した見方を示せば、警察はこの交渉過程で首尾よく勝利を収めたと言える。戦わずして勝つというか、7/6当日のデモの現場に出陣する前に

交渉によって ~中略~

政治情報として結果される示威価値(事実・写真・サプライズ)

を半減させることに成功している。」



あります
いかがでしょう

以下全文のコピペです

http://critic5.exblog.jp/18577816/



長谷川幸洋が、7/6のデモについて「警察の勝ち」だと言っている。

他人事の目線ではあるが、客観的に政治戦として見たとき、この評価と判定は当たっているだろう。

警察は、まず道路反対側の歩道を立入禁止にし、次に内閣府下から官邸前に続く坂道の歩道を通行禁止にし、さらには地下鉄国会議事堂駅の出口を閉鎖し、デモが行われている官邸前周辺の路上に人が進入できないように完全封鎖、現場は前回(6/29)とは全く違う風景になっていた。

後ろへ追いやられた人の列は、はるか外務省まで長く伸び、一部は憲政記念館にまで達していたという情報もある。私自身は早い時間に到着して、交差点角に至近の位置にずっといたため、後方の様子を窺い知ることはできなかったが、前回よりも警察の規制が厳重になり、歩道の列をコーンとバーで仕切って分断しまくっていたらしい。

さらに上空に飛ばすヘリにも許可を出さず、今回はIWJによる空撮映像が提供されなかった。

また、デモ終了時に、官邸前交差点の手前40メートルの地点で、路上に広がって前進を試みた人々を警察がブロックし、解散も速やかで、前回のように警察車両を縦列させたバリケード線まで群衆が詰め寄る図もなかった。

したがって、6/29のデモを翌日紙面で空前の出来事として興奮して伝えたような報道も7/3にはなく、そうした記事の証明として添付するに相応しい、圧倒的群衆の集結を図示する俯瞰写真も得られなかった。



デモが終わった直後に、IWJが主催者をインタビューした映像がある。

それを見ると(08:30-09:00)、当日の警備の内容について警視庁が主催者に情報を伝えている内情が窺われる。

それを当日まで口止めされている気配も察知される。

その連絡の場面や経緯がどのようであり、そこでどのような交渉があったかは主催者と警視庁との間の機密事項となっていて、外部一般に漏らさないという取り決めなのだろう。

主催者も、道路対面の歩道から人を排除した措置に対して不満の旨を語っているが、この規制を事前に知っていた事実を隠しておらず、警備と規制について二者間で何らかの交渉機会があったことは明らかだ。

ここに長谷川幸洋的な「勝ち負け」の政治戦の視角を投射した見方を示せば、警察はこの交渉過程で首尾よく勝利を収めたと言える。

戦わずして勝つというか、7/6当日のデモの現場に出陣する前に、交渉によって、6/29のデモで市民が達成した示威の中身を後退させ、政治情報として結果される示威価値(事実・写真・サプライズ)を半減させることに成功している。

警察(政府)の狙いは、一にも二にも、官邸前交差点とそれに続く道路をタハリール広場的な「解放区」にしないことだ。

デモ群衆による解放区化を抑止し、示威の高揚を殺ぐことが警察(政府)の政治目的である。

なぜなら、示威の高揚はマスコミを動かし、世論を動かし、政治を動かし、政策を動かされる事態に繋がるから。政府が敗北するから。

公安は政治警察である。
地域で小学生の朝の登校を補導する善良な交通警察ではない。
性格が本質的に違う。
われわれは、公安警察の思惑とは逆に、原発政策を変えるため、政治を動かさなくてはならず、そのため世論を動かさなくてはならず、世論を動かすに十分な示威情報をマスコミから社会に発信させなくてはならず、全ての抗議行動をその目的に準拠させなくてはならない。

デモの方法は、合法性の限界で条件づけられつつ、政治目的の実現のために合理的にオプティマイズされたものでなくてはならない。

デモはあくまで政治の手段である。

とすれば、主催者と警視庁の間での警備をめぐる交渉過程というのは、対立する二者の利害が正面からぶつかる政治戦の正念場であり、一歩でも退けば陣地を奪われ、一歩でも押せば獲得目標に近づくという戦場の攻防の関係だ。

二者で共に仲良く、デモが平穏無事に終わるよう協力しましょうという関係だけではないのである。

こうした二重の関係性について、主催者がどこまで正確に真実を捉えているのか、6/29と7/6のデモの運営とその後の主催者の発言から疑念を感じざるを得ない点が多く、実際にネット上で議論が続く奇妙な展開となっている。

7/6デモの事前交渉で、道路対面の歩道域の立入禁止制限を含む規制強化を警察から通告され、主催者がそれに抗わずに従ったとすれば、そこにはどんな事情と背景があり、判断と論理があったのだろう。

その意思決定の構図に関心が向かう。



おそらく、6/29デモの19:30-20:00の出来事の評価について、警察と主催者の認識が共通なのだ。

その時間と空間で発生したデモ群衆の行動について、それが混乱状態であり、危険状態であり、逮捕者や怪我人が出て次からのデモ開催が不可能になると、そういう異常で憂慮するべき深刻な騒乱状態だったという状況認識の一致がある。

その共通認識があるから、それでは、7/6は6/29の再現は絶対に回避しましょうという前提が二者に共有され、警備強化をすんなりと受諾したのではないか。

警察側の不当な規制のエスカレーションを受け入れる交渉になったのではないか。

7/6の過剰な警備強化は、6/29の事実認識から出発しているのだ。

デモ市民の代表者である主催者が、6/29の19:30-20:00の事実を「混乱」と捉え、「危険」と認識し、「最も恐れていた事態」と定義する以上、6/29を上回る参加者が予想された7/6については、警察と主催者が協力して万全の抑え込み体制にシフトしなくてはならず、警察が計画し要求してきたデモ封殺のオペレーションにも唯々諾々と従わざるを得ない。
そうなる。

そうした論理と過程があり、あの異常きわまる警察による分断と封鎖と排除が執行されたと考えられる。

デモに参加した一市民の目から見れば、これは明らかな弾圧であり、市民の権利の侵害であり、言論・集会の自由を保障した憲法21条に違反する行為だ。

何となれば、6/29には警察はそのような露骨な妨害行為に出ていない。



警察が対面歩道を立入禁止にしたのは、全車線(6車線)開放直後に、両側の歩道から市民群衆が車道に雪崩れ込み、道路全体を占拠する状態になるのを防止するためである。

それなら、車線全体を開放せずに車両を通行させればいいではないかと思うかもしれないが、これは警察の都合なのだ。
デモ終了前、19:30頃には、警察は官邸前の交差点に機動隊車両をバリケードとして縦列駐車させ、群衆が官邸に侵入するのを物理的に阻止する最終防衛線を引く。

そうすると、交差点が塞がれるため、官邸前交差点に東西にクロスする道路は否が応にも通行止めせざるを得ず、警察が前方(財務省上交差点)から車両を進入禁止にする結果、道路が必然的に開放空間になるのである。

一般車両の通行が止まり、開放空間になった途端に歩道の市民が車道に雪崩れ込む。

6/29は、開放空間になった車道上に市民が溢れ出るのを警察は阻止しなかった。

「どうぞ」という感じで開放した。
私は、溢れ出た一人である。
証言できる。
7/6は、私は最前列の位置だったので目視できなかったが、6/29とは様子が違い、警察の(事実上の)誘導で市民が車道に出たのではなく、規制線が決壊して溢れ出ている。
突破されている。
車道が車のない開放状態になりながら、警察は(おそらく主催スタッフも)市民を歩道の上に置き続けようとしたらしい。

それは、6/29のような群衆の俯瞰図を阻みたかったからだし、群衆の官邸への前進行動を抑え込むためだ。

果たして、主催者と警察との事前交渉の中で、どこまでの規制と自制の線が合意されていたのかはよく分からない。

その事情を教える一つの資料が、7/8の朝に放送されたテレ朝の番組の映像で、そこでは、警官隊のピケと市民最前線の押しくら饅頭する緊迫した絵があり、ピケの裏側で公安の刑事が真っ赤になって主催者を怒鳴り、「早く解散させろ」と喚いている。

そこで、主催者スタッフが「打ち合わせどおりにやらないからこうなるんだ」と言う。

公安刑事が「そんなのいま言う問題じゃねえだろ」と応じ返す。

非常に興味深い映像で、ここで、両者の間に何かしら事前の打ち合わせがあった事実が暴露されている。

テレ朝のカメラにこの修羅場を撮らせた主催者スタッフも、なかなかしたたかな立ち回りだ。
公安刑事の狼狽が看て取れる。
顔も露出しての全国放送になった。

デモに参加した市民として疑問に思うのは、交差点から40メートルもの手前で引かれた阻止線(警察のピケ)が、どのような法的根拠のものなのかということで、また、前回とどうして規制内容が異なるのかという点だ。

根拠は、主催者との合意(協定)なのか、それとも警察による条例等の解釈によるフリーハンド(裁量)なのか。

主催者(首都圏反原発連合)の一人は、車両のバリケードがあるから突入は困難で、だったら警察が無理にピケを張る必要はないではないかとも言っている。

であれば、事前交渉でハッキリとそう主張すればよかった。

歩行者天国の状態を警察が作っているのだから自由にさせろと。

無理にピケを張るから、騒然として危険な状況になるのだと。



映像を見てもわかるが、あの最前列で警察と押し合いをやっているのは、主催者が決めつけているような「ロートル左翼」ではない。

もっと若い者が多数いる。
狭い歩道の一隅に何時間も窮屈に押し込められた身になれば、フラストレーションが溜まっていて、目の前が開放空間になった途端、広い場所に飛び出て自由に前へ進もうという衝動は誰にも起こる。

また、後方の列に連なっていた者は、政治家や有名人がスピーチをしていたメインのスポットに辿り着こうとして、デモ先端の場所を目指して前へ進む。全体が前へ前へ動き、自由に横へ広がろうとするのは、あのデモの構造と人間の心理から考えて必然の法則だ。

それならば、デモの主催者は最初から道路の全開放を目標とし、正面から交渉し、タハリール広場化することを目的意識的に追求すればいい。

主催者がそれを追求しないのは、デモの目的が政治になく、自分たちの主義主張(シングルイシュー原理主義)の貫徹にあり、敢えて言えば、ノンセクト・ラジカル的な思想スタイルの布教にあり、デモの参加者を自分たちの宗教の信者にしようとしているからだ。だから、状況に応じて柔軟に戦略戦術を変えようとせず、最適な方法を選ぼうとせず、政治の効果は二の次にして、同じことを何度も繰り返すことに主眼を置くのである。

しかし、警察の方はそうではない。

警察の目的は政治だ。

だから、警察の方は手段を変えてくる。もっとも効果的に規制を方法化する。示威を封殺するという目的の実現に全力を傾ける。



当然、7/6の経過と結果を見て、警察は7/13の手を打ってくるだろう。
規制を強化し、デモの無力化を一歩進めるだろう。

事前の交渉でそのオペレーションの了解を得ることだろう。



2012年7月10日

セシウムが含まれたうどんを茹でるとどうなるか?

「セシウムが含まれたうどんを茹でるとどうなるか?」

http://foodbase23.org/buncyou-5


「現在、平成23年度産の小麦を原料にした小麦粉および小麦製品が流通しています。
小麦は収穫から数ヶ月~1年ほど熟成させてから小麦粉に加工したほうが
扱いやすく、また美味しい加工品を作りやすいためです。
一般のスーパーに流通している国産小麦使用と表示された小麦粉、全粒粉、
うどんやそうめん、全粒粉の麩などからセシウムの検出が相次いでいます。」



測定器の信憑性
セシウム以外の物質
などの問題はありますが
多少の参考になることは
変わりないかと思います







なくらし


なくらし 展

7月21日まで
中野ウナカメにて
石井聖岳さん
おに山田さん
の二人展
開催してまーす





2012年7月8日

中野ウナカメにて

中野ウナカメ にて 本日のお食事!加賀瓜と苦瓜のコフタをトマトベースにいれたもの、長芋とナスのサブジ、ダルスープ、トマトレモン、新しょうがのレモン漬け、アチャール、900円




2012年7月6日

柿原智恵子さん朗読会


柿原智恵子さん朗読会

7月22日 日曜 17:00〜

場所 中野 ウナカメ

演目 宮沢賢治
「やまなし」「おきなぐさ」

料金 無料
※カフェなので1オーダーお願いします



2012年7月1日

中野ウナカメ 石井聖岳さんとおに山田さんの絵の展示

中野ウナカメにて21日土曜まで
石井聖岳さんとおに山田さんの絵の展示しています

カフェオーダーのみで展示もご覧になれます